「夫婦でダイエット運動を始めたいけれど、何をどのように始めたらいいのか迷ってしまう。」
そんな方のために、運動が苦手でも無理なく取り組める方法、自宅でできる簡単なエクササイズ、ふたりで続けられる工夫など、夫婦で楽しみながら進められるダイエット運動のヒントをまとめました。
最近は、2人で使えるダイエットアプリや動画なども充実してきており、会話のきっかけになったり、自然と運動習慣が身についたりと、夫婦で取り組むからこそのメリットもたくさんあります。
また、運動だけで痩せようとするのではなく、バランスの取れた食事や習慣づくりを一緒に行うことも、健康的な体づくりには大切なポイントです。
無理な制限ではなく、楽しみながら続けられることを意識してみましょう。
記事の後半では、夫婦ともに3ヶ月で10キロ痩せたというリアルな成功事例や、40代からでも無理なく実践できる運動方法と食生活の工夫も紹介しています。
ダイエット運動のタイミング、自宅での取り入れ方、そして運動なしで痩せるにはどうすればいいかなど、多方面からアプローチしています。

大切なのは、ふたりで気持ちを合わせて少しずつ歩んでいくこと。この記事が、そんな前向きな一歩のきっかけになればうれしいです。
夫婦でダイエット運動を始めたい!何からやればいい?
- 夫婦で筋トレや運動をする心理的な効果とは?
- 運動不足の夫婦におすすめの簡単エクササイズ
- ダイエット運動を毎日続けるための工夫とコツ
- 夫婦で使えるダイエット運動アプリ&動画活用術
- ダイエット運動のタイミングはいつがベスト?
夫婦で筋トレや運動をする心理的な効果
運動を始める前に、そもそも「ふたりで体を動かすことにはどんな意味があるのか」を少し立ち止まって考えてみましょう。

その後の取り組み方がずっと楽になるからです。
無理に頑張るのではなく、自然に前向きになれる気持ちの流れをつくること。それが、毎日続ける習慣にもつながっていきます。
気持ちの面から無理なくスタートできる準備ができたら、次は実際にできる簡単なエクササイズを試してみましょう。
(このあとの章「運動不足の夫婦におすすめの簡単エクササイズ」で、やさしく始められる運動をいくつかご紹介しています。)
運動がもたらす心の距離の変化
夫婦での運動は、気づかないうちに心の距離を少しずつ近づけてくれます。
日々の暮らしの中で感じられる心の変化についてまとめてみました。
会話が自然と生まれる
一緒に体を動かしていると、「今日はちょっと疲れてるかも」「昨日より楽かも」など、ちょっとした気づきが会話になります。
無理に話題を探さなくても、自然と会話が増えていくのは大きなメリットです。
小さな成長を一緒に喜べる
「昨日より多くできた」「フォームがきれいになった」など、小さな進歩をふたりで共有することで、達成感や満足感も倍になります。一緒に前向きになれる感覚が育ちます。
気づかいの気持ちが育つ
運動中に相手の様子を気遣うことで、普段の生活でも自然と相手を思いやる気持ちが育ちます。
小さな変化ですが、積み重なると関係性に良い影響を与えてくれます。
運動不足の夫婦におすすめの簡単エクササイズ
何から運動を始めたらいいのかわからず、特に体力に自信がなかったり、ふたりともあまり運動の習慣がない場合は、ハードルをぐっと下げたやさしい動きからスタートするのがおすすめです。
自宅でできる取り入れやすい運動
「体力に自信がない」「運動がとにかく苦手」、そんな夫婦でも始めやすい、やさしい運動として次の3つをご紹介します。
- ストレッチ
- イスを使ったスクワット
- 簡単なステップ運動
ストレッチ
肩や背中、腰まわりなどを軽く伸ばすだけでも、こわばった体がほぐれて気分もリフレッシュします。朝起きた時や、夜寝る前のリラックスタイムに取り入れるのがおすすめです。
イスを使ったスクワット
無理なくできるスクワットとして、イスに座る・立ち上がる動きをゆっくり繰り返す方法があります。
ふたりで数を数え合ったり、お互いのフォームを見て声をかけるだけでも楽しく続けられます。
こちらは椅子を使ったスクワットの解説動画です。参考になさってください。
↓
簡単なステップ運動
その場で足踏みをしたり、音楽に合わせて軽く体を動かすだけでも、じんわりと体が温まります。気分転換にもなり、続けやすい軽い運動です。
ダイエット運動を毎日続けるための工夫とコツ
どんなに効果のある運動でも、続けられなければ意味がありません。
気合いや根性だけに頼るのではなく、「ちょっとならできそう」と思える工夫があると、毎日の運動がずっと身近なものになるのではないでしょうか。
日々の暮らしに自然と運動をなじませるためのヒントをご紹介したいと思います。
無理なく続けるための考え方
気合を入れすぎると、かえって疲れてしまうこともあります。続けることを前提にするときに、大切にしたい考え方を整理しました。
完璧を求めすぎない
モチベーションが下がる日があるのは自然なことです。
「また今日から少しずつやればいい」と思える気持ちが、長く続ける支えになります。
できなかった日を責めずに、立ち止まりながらでも進んでいく姿勢が大切です。
一日の中の「いつやるか」を決める
朝起きてすぐ、夜ごはんのあと、入浴前など、「毎日の流れ」の中に運動のタイミングを組み込むと、習慣化しやすくなります。
ふたりで「今日はこのタイミングでやろう」と相談するのもおすすめです。
続けやすくするための工夫
続ける仕組みをつくっておくと、三日坊主になりにくくなります。無理なく続けられるような小さな工夫を取り入れてみましょう。
記録をつける
運動した日や時間、内容を簡単に書き残すだけでも、あとで見返すと「続けられている自分」に気づくことができます。アプリや手帳、カレンダーでもOKです。
気分転換も兼ねる
音楽をかけながら体を動かしたり、お気に入りのウェアを着たりすると、運動が少し楽しい時間に変わります。無理をせず、気持ちよく過ごせる工夫も大切です。
夫婦で使えるダイエット運動アプリ&動画活用術
最近は、スマートフォンひとつで運動をサポートしてくれるアプリや、気軽に始められる動画がたくさんあります。
ふたりで使えるものを選べば、会話のきっかけにもなり、続ける楽しさにもつながっていきます。
ダイエット運動に使える無料アプリ
アプリを使えば、運動のメニューや時間の管理がぐっと簡単になります。ふたりで一緒にチェックしたり、ペースを合わせて取り組んだりするのにも便利です。
ここでは次の3つのアプリをご紹介します。
- ゆるっぷる
- あすけん
- FiNC
ゆるっぷる
「ゆるっぷる」はアカウントを2人でつなげて記録共有が可能です。
体重を記録し、その成果をパートナーと共有し励まし合うことができます。チャット機能もあります。
パートナー(夫婦)とのダイエットに特化した設計です。
公式サイト:https://yurupuru.com/
あすけん
「あすけん」は食事管理を中心にしながら、軽い運動も提案してくれる人気アプリです。
「ゆるっぷる」のように共有はできませんが、各自が別のスマートフォンでそれぞれの食事や体重を記録し、「今日どうだった?」と互いに見せ合って共有することで、会話や振り返りの時間として活用できます。
公式サイト:https://www.asken.jp/
FiNC
「FiNC」は運動・食事・睡眠など、ライフスタイル全体を記録・管理できる健康サポートアプリです。
「ゆるっぷる」のように直接共有はできませんが、それぞれのスマートフォンにインストールし、歩数・体重・睡眠などの記録をもとに「最近どう?」と声をかけ合ったり、日々の体調や活動を共有することができます。
AIによる健康アドバイスや、歩くだけでポイントが貯まる仕組みもあり、健康づくりの習慣化を後押ししてくれます。
公式サイト:https://finc.com/
気軽に見られるおすすめ動画
スマートフォンやテレビで流しながら体を動かせる動画は、手軽に始めたい人にぴったりです。
一緒に見ることで、「こんなのもあるよ」と自然と会話が生まれます。
のがちゃんねる
初心者向けの短時間エクササイズが豊富で、テンポの良さも魅力。運動が苦手な方でも無理なく取り組めます。
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@noga
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私も時々試しているメニューです。
Marina Takewaki(竹脇まりな)
明るく前向きな雰囲気で、ふたりで楽しめるダンスやストレッチが多く紹介されています。気分転換にもぴったりな動画です。
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@MarinaTakewaki
二の腕や背中もスッキリさせたい部分ですね。
ダイエット運動のタイミングはいつがベスト?
ダイエットのために運動を取り入れるとき、「いつ運動するのが効果的?」と疑問に思うかもしれません。
実は、時間帯によって得られるダイエットの効果や感じ方が少しずつ違います。
次に夫婦でのライフスタイルに合わせて選びやすい運動のタイミングについてご紹介します。
目的に合わせたタイミングの選び方
「脂肪燃焼を重視したい」「気分転換として取り入れたい」など、目的によってベストな時間帯は変わってきます。
それぞれの特徴を知っておくと、無理なく効果的なタイミングを見つけやすくなります。
朝:代謝アップで一日をスタート
朝に軽く体を動かすと、血流が良くなり代謝も活性化します。
時間があまり取れなくても、ストレッチやウォーキングを取り入れるだけで気分がすっきりし、前向きな一日のスタートになります。
夕方〜夜:ストレス解消や睡眠の質向上に
一日の疲れをリセットしたいときは、夕方から夜の運動がおすすめです。
無理のない運動をすることで、ストレスがやわらぎ、寝つきも良くなる傾向があります。
就寝直前は避け、食後1時間ほどあけるとより効果的です。
夫婦で続けやすい時間帯の見つけ方
理想の時間帯があっても、ふたりの生活リズムが合わなければ続けるのは難しいものです。
夫婦での生活スタイルにあわせて、無理なく続けやすいタイミングを見つけるポイントについてお伝えします。
ふたりの調子が合う時間を探す
続けやすさは、ふたりのリズムの調和から生まれます。
「無理なくできそうな時間はいつかな?」と、お互いの感覚をすり合わせながら見つけていくことが大切です。
夫婦でダイエット運動を支える食事・習慣と成功事例
- 夫婦でダイエットを成功に導く食事と献立のポイント
- 40代夫婦でも成功するダイエット運動と食事習慣
- 「夫婦ともに3ヶ月で10キロ痩せました」のリアルな方法
- 夫婦で“向き合う時間”があるだけで、少し変われる気がする
夫婦でダイエットを成功に導く食事と献立のポイント
運動と同じくらい大切なのが、日々の食事です。
外食やテイクアウトが続いてしまうと、気づかないうちにカロリーや脂質を摂りすぎてしまうことも。
夫婦で同じ目標を持つからこそ、献立の見直しも前向きに取り組むことができます。
ここでは、ダイエットをサポートする食事と献立のポイントをお伝えします。
バランスのとれた食事の考え方
無理に量を減らすのではなく、栄養バランスを意識することが大切です。
特に食べ応えがありながら、満足感も得られる工夫が続けやすさにつながります。
たんぱく質をしっかりと
筋肉を落とさずに健康的に体を絞るには、たんぱく質が欠かせません。
肉・魚・卵・豆腐などを毎食しっかり取り入れるように意識しましょう。
野菜と汁物で満足感アップ
野菜たっぷりの副菜やスープを加えることで、自然と主食やメインの量を控えめにしやすくなります。味噌汁にきのこや野菜を加えるだけでも満腹感が変わってきます。
夫婦で協力して作る
どちらか一方に負担がかかると長続きしません。分担したり、一緒にレシピを探したりすることで、ふたりの食卓がもっと楽しく前向きな時間に変わります。
40代夫婦でも成功するダイエット運動と食事習慣
年齢を重ねるにつれて、体の変化を感じやすくなってきます。
40代で、「代謝が落ちて痩せにくくなった」と感じる方もいるかもしれません。
でも、体の変化を理解して対策すれば、健康的にダイエットを続けることができます。
40代夫婦に合った運動と食事習慣のコツを、暮らしの中で取り入れやすい形でまとめました。
40代から意識したい運動習慣
無理な運動ではなく、体に負担をかけずにじっくり取り組めるものを選ぶことが、継続のカギになります。
40代夫婦が無理なく続けやすい運動習慣をいくつかピックアップしました。
軽めの筋トレ+有酸素運動
筋力を落とさずに体脂肪を燃やすには、筋トレとウォーキングなどの有酸素運動の組み合わせが効果的です。
無理なくできる範囲から始めて、少しずつ負荷を上げていきましょう。
朝のストレッチで代謝を上げる
起き抜けに体をゆっくり伸ばすことで、血流が良くなり代謝も活発になります。1日を元気に過ごすきっかけにもなります。
年齢に合った食事の工夫
若い頃と同じ食べ方では、体に余分な負担がかかることもあります。代謝や消化力の変化をふまえた、やさしい食事のとり方をご紹介します。
食べる時間を整える
夜遅くの食事を避け、寝る3時間前までには食べ終えるようにすると、体への負担が少なくなります。
なお1日3食が多いと感じる人もいるかもしれません。
その場合には、朝食・昼食・夕食のリズムにこだわらず、自分たちの体調や活動量に合わせて、無理のない食事回数を見つけることが大切です。
油の種類や量に気をつける
揚げ物やバターを控えめにし、オリーブオイルやごま油など体にやさしい脂を選ぶようにすると、健康的に続けやすくなります。
参考までに…公的な栄養解説でも同じ考え方が示されています。
出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「脂肪 / 脂質」
「夫婦ともに3ヶ月で10キロ痩せました」のリアルな方法
最近ではSNSや動画で「3ヶ月で10キロ痩せた!」という体験談を見かけることが多くなりました。
中でも、夫婦でいっしょに取り組んで成功したという話は、つい気になってしまう方もいるかもしれません。
でも、「そんなに急に痩せるなんて本当?」「自分たちにもできるのかな…」と感じるのではないでしょうか。
夫婦で3ヶ月に10キロ痩せたという話題から、どんな工夫なら無理なく取り入れられるのか、現実的に続けやすい方法を探ってみました。
極端な制限や努力ではなく、ふたりの日常に自然に溶け込むようなポイントに注目します。
大きな目標より、小さな約束
「3ヶ月で10キロ痩せる!」という大きな目標より、「今日はこれをやってみよう」という小さな行動を積み重ねていく方が、ふたりで取り組むにはちょうどよいペースです。
気負わず続けることが結果につながります。
一緒に毎日10分だけ運動する
ジム通いではなく、自宅でできる10分程度のストレッチや筋トレを取り入れるだけでも、体の変化は感じられるようになります。
ふたりで時間を合わせると、会話や楽しさもプラスされて、自然と習慣になります。
夜の「つい食べ」やお酒を減らす
夕食後にお菓子を食べる習慣や、毎日の晩酌を見直すだけで、体への影響は大きく変わります。
無理のないルールをふたりで決めて、お互いに無理なく支え合うことが、長く続ける秘訣になります。
数字より、気持ちの変化を大切に
体重の増減にとらわれすぎると、疲れてしまうこともあります。
ダイエットの手応えは、軽やかに動ける感じや、気分の明るさ、服の着心地の変化など、数字以外の部分にも表れてきます。
ふたりで変化を言葉にする
「最近、姿勢がきれいになった気がするね」「顔が少し引き締まってきたかも」といった言葉を交わすことで、モチベーションが上がります。ふたりで取り組んでいるからこそ、お互いの小さな変化に気づきやすくなります。
うまくいかない日も責めない
やる気が出ない日や、少し体重が戻る日もあります。でも、「また明日からでいいよね」と言い合える気持ちがあれば、ダイエットはきっと続いていきます。
完璧でなくても前を向ける関係が、いちばんの支えになります。
夫婦で“向き合う時間”があるだけで、少し変われる気がする
実は、わたしたち(筆者)夫婦は一緒に運動をしていなかったりします。

こんな記事を書いておきながら…って思うかもしれませんね😅
夫は仕事の都合で、決まった曜日や時間に運動するのが難しく、時間のあるときに長距離のサイクリングを楽しんでいます。
一方の私は、毎日のウォーキングと週に数回の自宅筋トレを続けています。
「ダイエットしよう!」という強い意識は、私たち夫婦にはもうあまりないのかもしれません。ただ、「健康でいたい」という思いは、ふたりとも心のどこかにずっとあります。
だからこそお互いに、ダイエットを目的にしすぎず、「適度に体を動かすこと」「食事を整えること」を生活の一部として、ゆるやかに続けるようにしています。
今回の記事では40代の方を意識して書いてきましたが、運動やダイエットの目的は世代によって異なるものです。
それでもどの年代でも共通して感じるのは、「夫婦で一緒に何かをする」ことが、心をちょっとだけ軽くしてくれるということです。
毎日じゃなくていい。1週間に1度、たった10分でもいいんです。
夫婦で一緒に5分歩くだけでもいいし、今日はどんな運動をしたのかを報告し合うだけでもかまいません。
たとえ一緒に体を動かしていなくても、運動への取り組みを共有したり、成果や気持ちを伝え合うだけでも、心の距離が少し近づくように感じます。

そんな時間を、これからも大事にしていきたいと私は思っています。
【まとめ】夫婦でダイエット運動を無理なく続けるためのポイント
今回の記事のまとめです。
夫婦でダイエット運動を楽しく無理なく続けるための15のヒントを分かりやすく整理しました。
- 運動の前に、夫婦で体を動かす意味を共有することで心の準備が整う
- 会話や気づきが自然に増え、夫婦間のコミュニケーションが深まる
- 小さな成長を一緒に喜ぶことで、お互いの励みになる
- 相手を思いやる気持ちが運動を通じて育まれる
- ストレッチやイススクワットなど、自宅でできるやさしい運動から始める
- 運動を一日のルーティンに組み込むことで習慣化しやすくなる
- 気負いすぎず「完璧でなくてもいい」と考えることが継続のコツ
- 記録をつけることで、自分たちの積み重ねが目に見える形になる
- お気に入りの音楽やウェアで、運動時間を楽しく演出できる
- 無料アプリや動画を活用し、夫婦で楽しく取り組む工夫を取り入れる
- ダイエット運動のタイミングは、目的や生活スタイルに合わせて調整する
- 夫婦で共通のアプリを使うか、記録を見せ合うことで会話のきっかけが生まれる
- 食事は量よりバランスを重視し、たんぱく質や野菜を意識して摂る
- 年齢に応じた運動・食事の工夫を取り入れることで無理なく続けられる
- 一緒に体を動かす時間が、ダイエット以上の心のつながりを生む
この記事、お役に立てたら嬉しいです。
ありがとうございました。
【医療情報について】
本記事は一般的な健康情報の提供を目的としており、医療行為(診断・治療・投薬)の代替となるものではありません。
体調や既往歴に不安がある場合は 医師・薬剤師などの専門家 にご相談ください。
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